ダイビングで大切な呼吸のコツをご紹介!呼吸法が大切な理由とは?

こんにちは、管理人のりゅうです。

ダイビングで重要なスキルの一つに呼吸法があります。

普段、地上生活する中では意識することは少ないかもしれませんが、海に入ると呼吸できるということのありがたみを感じる方もいるはずです。

海の中での呼吸は浮力調整をしたり、空気消費量を抑えるという点で非常に重要です。

実際に海に潜るとわかるのですが、呼吸法を理解するだけでダイビング中での快適さが数段に変わってきます。
インストラクターの方に教わる時もまず、教えられるのが呼吸法です。

今回は、私自身がダイビングを経験し、どのような呼吸法が必要になったかをご紹介したいと思います。

浮力調整を行う際の呼吸のコツとは?


フィンピボット:ダイビング

一般的にダイビングで浮力調整を行う際はBCDが用いられます。

BCDは空気を出し入れできる器材で、空気を入れて浮きも沈みもしない中性浮力の状態を作るために使用するものです。
ただ、浮力調整を行うのはBCDだけではありません。

人体にある肺も浮き袋の役目を果たします。
そのため、肺とBCDを使い浮力調整を行うことが必要になります。

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まず、中性浮力を得るための方法をご紹介したいと思います。

中性浮力の状態を作るためには、まず、大きく空気を吸い止めます。
この時、体が浮いてこなければ、BCDに1秒間だけ空気を入れます。

その後は、これらを繰り返し、大きく空気を吸った時、体が浮いてこれば中性浮力が取れている状態になります。
この呼吸による浮力調整を肺のトリミングといいます。

慣れてこれば、BCDをあまり操作せずとも呼吸だけで浮き沈みを調整することができます。

まだ、慣れていないダイバーはこの際、空気を少しだけ吸って、BCDに空気を入れてしまうことがあります。

そうなるとBCDに空気を入れすぎてしまうことになるため、呼吸のメリハリをつけることも重要になってきます。

空気消費量を抑える呼吸のコツとは?


ダイビング 呼吸 コツ 画像1-1

ダイビングでの呼吸は浮力調整の他に空気消費量を抑える際にも重要になります。
呼吸を速くしてしまえば、その分、空気消費量が多くなり、潜る時間も短くなってしまいます。
地上では、無尽蔵にある空気も海の中ではかなり貴重なものになります。

ダイビングの講習では、ゆっくり深く呼吸するということを教えられますが、具体的にどうすればよいのかをご説明しようと思います。

ゆっくり深く呼吸するには下記のような方法があります。

  • 中性浮力をしっかり取り、リラックスする。
  • 息を吐き切った後に空気を吸う

これらについて、順番に説明して行きます。

中性浮力をしっかり取り、リラックスする。


中性浮力が取れていない状態だと、体が浮いたり沈んだりしてしまい無駄な体力を使ってしまいます。
その分、空気消費量が多くなってしまいます。

ですが、中性浮力が取れている状態だと体への負担が少なくなり、深くゆっくり呼吸することが可能となります。

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また、海に慣れていない方は、海の中に入り焦ることにより無駄な動きが増え、空気消費量が多くなってしまうため、落ち着いて行動することも重要になります。

息を吐き切った後に空気を吸う


私自身、海に潜った時、自分だけ空気消費量が多いことが多々ありました。

その際、インストラクターの方に相談したのですが、この時に言われたのが
「息を吐き切ってないんじゃない?」というものでした。

これはどういうことかと言いますと、1回の呼吸の間隔を長くするということです。
息を吐き切る前に空気を吸ってしまうと、1回の呼吸のサイクルが短くなってしまいます。

このサイクルを長くすることで空気を吸う量を減らすことができます。

普段生活する中では、意識する方はいないかもしれませんが、ダイビング中に呼吸する際には息を吐き切った後に空気を吸うことを心がけましょう。

ダイビング中、呼吸を止めてもよいか?


ダイビング 呼吸 コツ 画像2-1

ここまで、浮力調整と空気消費量を抑える呼吸のコツをご紹介してきましたが、
ここではダイビング中に呼吸を止めてよいかどうかについてお伝えしようと思います。

まず、ダイビングの講習では、呼吸を止めないように教えられます。

それは、呼吸を止めた状態で浮上した場合、肺が膨張し、それにより肺の膨張障害が発生してしまうためです。
そのため、これは絶対にしてはなりません。

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ですが、私自身、ダイビングをする中で呼吸を止めた方が良い場面がありましたのでそれについてご紹介したいと思います。

それが下記のような場合になります。

  • 水中で写真を撮られる又は撮る場合
  • 空気消費量を抑えたい場合

これらについて順番に説明していきます。

水中写真で撮られる場合・撮る場合


これも自分自身が体験したことですが、水中写真を撮ってもらうためにピースをしたのですが、なかなか撮ってもらえないことがありました。

自分自身は何がいけなかったのかわからなかったのですが、後から聞くと息を吐く時に出る水泡によって顔が隠れてうまく撮れなかったと言われたことがありました。

これも普段は意識することはないことですが、水中で写真を撮られる場合は、一端、呼吸を止めることで綺麗に撮ってもらうことができます。

また、水中で写真を撮る場合も撮られる場合と同様に息を吐く時に出る水泡が邪魔になってしまうため、一端、呼吸を止めた方が綺麗に写真を撮れます。

空気消費量を抑えたい場合


私自身、先ほども記載したように空気消費量が他の人に比べて多い時がありました。

そこから、息を吐き切ることを意識していましたが、それと同時に空気を吸う回数を減らしてみようと思い、呼吸を止めることも意識してみました。
すると、空気消費量も少し抑えることができました。

基本的には、ダイビングというのは呼吸を続けることを教えられるため、呼吸を止めることはNGですが、影響のない範囲では問題ないと考えます。
ただ、浮上中に呼吸を止めることは絶対NGのため、注意して頂きたいです。

まとめ


呼吸による肺のトリミングで浮力調整をしてみよう。

空気消費量を抑えるために中性浮力取り、ゆっくり深く呼吸しよう。

場面によっては呼吸を止めた方がよい場合もあります。


私自身、ダイビングを始めてから、いかに呼吸が大切かを学ぶことができました。

地上生活においては、呼吸することは当たり前で意識することはありませんが、海の中では呼吸を意識することが非常に重要になってきます。

最初、海に入った時は初めての経験から、焦ってしまい呼吸も荒く体もフラフラしていましたが、呼吸を意識することで体を安定させることもできるようになりました。

海の中というのは神秘的で、海の中に入らないと見れない光景というのもたくさんあります。

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ですが、そんな世界をせっかく見られるのであれば、快適に見たいですよね。
そのために必要なのが、ダイビングのスキルです。

そして、ここで紹介した呼吸法もダイビングスキルの基礎になります。
スキルをしっかりと学び、快適にダイビングを楽しみましょう。

また、ダイビングを始めるとゆっくり深く呼吸するクセが付くため、日常生活でも呼吸が深くなり、心を落ち着かせることもできます。

私自身は、その深い呼吸とともに瞑想を行うため、ダイビングとの相乗効果もあったと感じています。

普段あまり意識することのない呼吸ですが、あらゆる場面で重要なものだと日々感じます。











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