子供を塾に通わせたいけれど、公文式の効果は?普通の塾とどう違うの?

少子化に伴い、2017年6月時点での1人の日本の女性が生涯に出産する子供の数は1.44人となっております。

このことも影響し、以前に比べて親御さんがお子さん1人あたりに使う金額が増えています。
そんな中、学校以外の補助学習として塾に通わせたいと思っている親御さんも増えてきています。

ケイコとマナブnetによると、2017年に実際に通っている習い事ランキングで学習塾は【5位】でした。
今後習わせたい習い事ランキングでは【4位】でした。

公文 習い事画像1
~画像提供元~フリー素材ドットコム

学習塾と一口で言っても、様々な種類があります。
チェーン展開or個人経営であったり、少人数制or大人数制であったりです。

更に細かくいうと、進学塾のように志望校に合格するという目的を持ったものや、補習塾のような学校の授業についていけなかった子供に理解を深める目的のものや、マンツーマンで教える家庭教師など多岐に渡ります。

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塾を探している親御さんの中には、街でも教室をよく見かけるし、CMもよく目にする「公文式」が気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そもそも公文式って何でしょうか?他の塾とは違うものなのでしょうか?その特徴は?どんな子供が向いているの?と様々な疑問が出て来ると思います。

東大生が通っていた塾の1位は公文式だという結果も!!


公文式ですが、日本の大阪市に本部を置く日本公文教育研究会がフランチャイズする公文式学習法とのことです。(Wikipwdiaより)

公文によると2017年3月時点での国内学習者数は155万人で、教室数は1万6,300もあるとのことです。

公文では『算数・数学/英語/国語』を学べます。
どれか1教科だけでも良いですし、勿論3教科全部を習うこともできます。

年齢は0歳からのBaby Kumonから社会人までと、幅広い年代の人が学ぶことができます。

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公文の特徴として、小学生のお子さんが小学生の問題を解き終えると、中学生や高校生の問題を解くこともあります。

逆に理解度に応じて中学生が小学生の問題を解くこともあります。
その子のレベルに合わせて学んでいけるのです。
そして、公文はこのように子供一人一人の能力に合わせた個別学習を行っており、クラスというものは存在しません。

また2015年度の東大新聞オンラインによると、塾に通っていた現役東大生にアンケートを取った結果、通っていた塾の1位は公文式でした。
2位は日能研で3位はSAPIX商学部と続きます。

公文 習い事画像2
~画像提供元~Pixabay

この結果は、公文の学習方式に理由がありそうでした。
公文では常にプリントを使用しながら学習を進めていきます。

算数・数学はひたすら計算問題を解きまくるので、これだけでも計算速度や暗算などは公文に通っていない子供に比べてかなり早くなります。

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この事実が「自分は他の子供よりできるんだ」という自信につながります。
そして、その気持ちが勉強を頑張るモチベーションとなります。

すると勉強をすることが楽しいと思えてくるので、更に勉強を頑張ろうと思えるようになるのです。

またひたすらプリントの問題を解くので集中力がつきますし、毎週2回は教室に通うので、自然と勉強をするという環境に置かれます。
このことから、勉強をするという事が普通のことになっていきます。

あまりに強制すると勉強が嫌になる可能性もありますが、このようにある程度監視される状況も時には必要です。

そして、国語などではかなり長い文章が使用され、且つ色々な種類の文章に接することになります。

文章読解が得意になる為には、文法を身につけることは勿論必要です。
更に文章にひたすら触れるということも効果があります。

公文は週に2回教室に通うので、少なくとも週2回は長文に触れるということになりますので、結果的に長文に慣れていきます。

大学入試の国語では、長文がいくつも使用されますので、このことは東大や難関大学の受験にとても有利に働きます。
英語も長文を読解しながら文法を学んだり、和訳したりと受験に必要な要素を学べます。

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ただ、公文式の英語はリスニングや会話には特化していないので、文法よりも生の英語を聞かせたり話せるようになってほしいと思っている方には、あまり向かないかもしれません。

海外でも人気の公文式。支持される理由は日本と共通!!



公文式は日本だけにとどまらず、現在はアジア・ヨーロッパ・アフリカなど49か国に広まっています。

1974年に初のアメリカニューヨーク校が設けられ、現在では全世界に公文学習者は400万人以上いるとみられています。

【動画タイトル:世界のKUMON教室~支えたい想い編~】

なぜ公文式が海外でもここまで支持されているのでしょうか?
日本で支持される理由と、共通点があるようです。主に下記3点です。

  1. 簡単なところから始められる
  2. 100点方式である
  3. ヒントを見て、自分で考え答えを導き出す仕組みである

まず1.についてです。

公文式は、最初はとても簡単でスラスラ解けるような問題からスタートします。
最初から難しい問題に直面すると、子供は解くことを諦めてしまい、勉強が好きになる可能性を妨げてしまいます。

そうならずに問題を解けることが楽しいと思ってもらう為に、簡単なところからスタートするのです。

次に2.についてです。

これは、自分が間違った箇所を自分自身で修正し、必ず100点に仕上げさせるというものです。
この流れで子供に自信をもたせて、更に頑張ろうという意欲を育てることが目的です。

最後に3.です。

ひたすらプリントを使って問題を解いていくのですが、プリント内にヒントは書いてありますが答えは書いてありません。
自分で予想して問題を解いて行く必要があるので、自分自身で物事を予想し問題を解いていくという力が身につきます。

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合う子供には合うけれど、合わない子供には全く合わない可能性も。


どのような習い事も、合う人と合わない人がいると思います。
しかし、公文式はそれが他の習い事よりもハッキリと分かれています。

公文 習い事画像3
~画像提供元~Pixabay

前項の通り公文式にはクラスがないので、学年を超えて学習ができます。
その為、自身の学年より上の学年の問題に取り掛かれるような優等生には、その事実で自信を持たせられます。

逆に自分の学年より下の問題に取りかからないといけないお子さんには、自信を喪失させて勉強に苦手意識を持たせる恐れがあります。

公文式は、プリントが段階によって作成されていて、それを個人の能力により与えられ解いていく方式です。

しかし決められた事に沿って物事を進めていくことが苦手であったり、縛られることが嫌いなお子さんには合わない可能性が有ります。

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他にも、一つの物事にじっくり取り組み深く考えていくことを好むお子さんにも合わない可能性があります。

このようなお子さんが公文式に通うと伸びないばかりか、勉強が嫌いになる可能性もあるので注意が必要です。

まとめ

東大生で塾に通っていた人は公文式が一番多かった。

世界中で支持されている公文式。理由は日本と共通である。

公文式は合う・合わないがハッキリしている。


公文式は支持する人と、支持しない人とが真2つに分かれるので、本当に合えばとても身になるのだと思います。

月謝ですが、1教科は6,480円です。週に2回通うペースです。
教科で金額の差は無く、算数・数学/国語/英語ともに同じです。

通うペースも教科によって差はありません。
2教科で通った場合は12,960円で、3教科の場合は19,440円です。

決して安い金額ではないですよね。
気になる方は無料体験学習に申し込んで、一度体験してから判断することをオススメします。


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