ハロウィンの怖いメイクで驚かそう!
年に一度のハロウィン‼︎
ハロウィンといえば仮装ですよね。
誰のが楽しみにする一年に一度のイベント、
怖いメイクでみんなを驚かしちゃいましょう‼︎
といっても怖いメイクってたくさんあるし、
悩みますよね。今回は怖いメイクについて紹介していきます。
ハロウィンで怖いメイクには何がある?
ハロウィンの怖いメイクにも沢山の種類がありますよね‼︎
どんな種類のものがあるかを紹介していきますね。
・ゾンビ
もっとも怖いメイクといえばゾンビメイクです。
ゾンビは腐った人間をイメージしてメイクをしていくので、
顔は真っ青、目元はオーバーめにアイシャドウでぼかすメイクが基本となります。
・魔女
名前のとおり魔力をもった女の人です。
ミステリアスで危険なイメージで作っていきます。
美しくなおかつ不気味なので女性から人気のハロウィンメイクです。
バサバサのつけまつげにがっつり跳ね上げのアイライン、
アイシャドウの色も好きな色を使う事ができます。
魔女は基本的に派手なメイクですね。
・口裂け女
こちらも想像するだけで怖いですよね、、
名前のとおり口が裂けている女性をイメージしてメイクをしてつくっていきます。
顔色の悪く見える様に白めのベースメイク、
口紅やラインなどで口が裂けている様に見せるメイクをします。
ハロウィンで怖いメイクの作り方は?
出典
引用元:https://shop-list.com/women/lovetiara/R9-5/
先ほど紹介したゾンビ、魔女、口裂け女の中でも
可愛いさを狙ったメイク、怖さを狙ったメイクがどちらでもつくる事ができます。
今回は可愛さではなく怖さを狙ったメイクをしていきましょう‼︎
怖さを出すのに重要なのは、なんといってもグロさです。
アイメイクにそんな気合がはいってなくても傷でグロさを
出す事で怖さ100倍になります‼︎
では傷メイクの作り方を紹介いたしますね。
用意するもの:ティッシュ、化粧下地、アイプチ、
コンシーラー、アイシャドウ(赤、青、黒)、血のり
まず傷を作りたい部分に下地を塗っていきましょう。
傷の形にアイプチを塗り、
ティッシュを手でちぎり貼っていきます。
ティッシュが目立たない様にコンシーラーで肌色にしていきます。
次にアイシャドウであざをつくっていきます。
外側は青色、内側は赤色を塗り、リアルに見せるため上から
黒のシャドウを塗り更に赤のシャドウで全体をぼかしていきます。
最後に血のりを傷口に乗せれば完成です。
ハロウィンの怖いメイクはどんな時に使うか?
《【ハロウィン】タトゥーシールでゾンビメイク》
ハロウィンに怖い傷メイクは、
大人が大勢参加するハロウィンパーティやクラブなどで使いましょう。
小さな子供が参加するハロウインパーティでは
怖くて泣き出してしまう子供も多いのでみんなが
楽しめる様に場所を選んで使ってくださいね。
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