インフルエンザの予防接種を受けたら発症しないか?

予防接種を受けていたのに、インフルエンザを発症してしまった
という事はありませんか?

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せっかく予防接種を受けたのに…と落ち込んでしまう方も居るかもしれません。

ですが、予防接種といえども万能ではありません。


予防接種を受けたら発症することは無い…?



出典

http://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_16.html

そもそも、予防接種を受けることは体内にインフルエンザウィルスに対する
免疫を作る事が狙いです。

最終的な目標は、感染や発症を防ぐことですが予防接種を受けることによって
感染や発症を完全に防ぐことはできません。

あくまで、免疫を高めて発症の確立を下げることにあります。

ですから、免疫が下がっていたり予防接種で受けた型と違う
インフルエンザウィルスに感染して発症してしまうこともあります。

感染や発症を防ぐのは、私達の体です。

免疫を高める様に、規則正しい生活・バランスの良い食生活・しっかりと
休養することを心がけておきましょう。


発症率はどのくらい?



出典

http://www.irasutoya.com/2012/07/blog-post_21.html

予防接種を受けた場合、インフルエンザを発症する確率は
およそ30%と言われています。


インフルエンザの発症率を調べていると、よく目にするのが「有効率」というものです。

これは、ワクチンがどの程度の効果を発揮するかを示したものであって
発症する確率を示したものではありません。

「このワクチンの有効率は60%です」と言われると、100人がこのワクチンを接種した
結果、60人が発症しなかったという意味で考えてしまいがちですが、少し違います。


AグループとBグループで同じ人数に分かれ、Aグループは全員ワクチンを接種・
Bグループはワクチンを接種しなかったとします。

Aグループではインフルエンザを4人が発症し、Bグループでは10人発症したとすると、
ワクチンを打ったことで、6人発症する人を減らしたと言えます。

ですから、ワクチンの有効性は60%であると結論づけられるのが「有効率」です。

有効率と発症率が違う事を覚えておいて下さい。


インフルエンザになってから予防接種を受けることは無意味?



出典

http://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_794.html

これに関しては、完全に無意味であるとは言い切れません。

例えば、A型インフルエンザにも色々な型がありますので
自分が発症したインフルエンザとは違うインフルエンザのワクチンを接種する事は、
新しい免疫を体内に作ることにも繋がります。

ですから、完全に無意味であるとは言えません。

ですが、自分が発症したインフルエンザに関しては、既に体内にワクチンより
強力な抗体が出来ていますので、同じ型の予防接種に関しては受けても意味がありません。


自分の発症したインフルエンザが何の型なのかをきちんと理解して、
それ以外の型の予防接種を受ける様にすれば、二回目の発症を防ぐことができるかも
しれませんね。


まとめ


できれば発症したくないインフルエンザ。

予防接種で防ぐことができれば一番良いのですが、
万能ではないことをきちんと理解しておきましょう。

仮に発症したとしても、症状が軽くなることもありますので、
予防接種も完全に無意味ではありませんよ!


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